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光回線

光回線について。エリアや工事、無線LAN、料金、速度など光回線に関して書いています。

 

インターネットはフレッツ光

ドコモ光の回線速度 実測値 [光回線 速度]

ドコモ光が開通。

インターネット回線のスピード計測をやってみました。

結果は

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こんな感じです↓
docomo-hikari-speed-test-result.jpg

ちなみに、無線LAN環境です。
(無線LAN接続したノートパソコンで計測した結果)

なかなかの速度。

これはいいかも!




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ドコモ光(戸建てタイプ)の工事 [光回線 工事]

先週、ドコモ光の工事が完了。

戸建てタイプです。

電線~外壁までの線はすでに繋がっていたようでした。

外壁~宅内の線はなかったみたいで、それをコンセント口のような差込口から入れて配線してくださっていました。

こういった線(ケーブル)を↓
hikari-kaisen-cable.jpg

こういった差込口から入れていっていました↓
hikari-kaisen-cable-kuchi.jpg

そうすると、壁の中にある配線管(電話線の配管?)を伝わって、外壁のところにまでつながるみたいでした。

hikari-kaisen-cable-gaiheki.jpg


イメージとしては、こういうこと↓かと。
hikari-kaisen-kouji.jpg

ここでの上方向の線はすでに前からあって、今回やってくださったのは、横方向の配線。
(宅内~外壁)

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光回線を乗り換えることに [NTT 光回線]

これまで、NTT東日本のフレッツ光を使ってきました。

プロバイダはYahoo!BBです。

サービス名は、「Yahoo! BB 光 with フレッツ」かな。


これを、ドコモ光に乗り換えることにしました。

住まいの引越しに伴う乗り換え、です。


現住所:Yahoo! BB 光 with フレッツ(マンションタイプ)
 ↓
引越し先:ドコモ光(戸建てタイプ)

です。

●転用
●解約&新規契約
の選択肢がありました。

いまのフレッツ光回線は2年縛りなどがなく、解約をしても違約金は発生しません。

県も変わるので、電話番号もどうせ変わってしまいます。

で、今回は「解約&新規契約」にすることにしました。

なぜかというと

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キャンペーンでの特典が、そのほうが多く設定されていたから、です。


■新規→dポイント1万ポイントプレゼント
■転用→dポイント5千ポイントプレゼント
となっています。
(2019.4現在)



引越し先で使う予定の「ドコモ光」。
(プロバイダはGMOです)

これ→GMOとくとくBBのドコモ光

引越し先では「戸建てタイプ」となり、工事が発生します。

GMOインターネットの方には工事まで1ヶ月くらいかかると言われましたが、「ドコモ光サービスセンター」に電話をして調整したところ、2週間ほど先の日程でうまく空き枠があったようでした!

引越しして間もないタイミングなので、これはうれしかった。

固定回線が使えない期間があったら、そのあいだ
・我慢しながらスマホ回線で済ます
・短期レンタルでWiFiルーターを借りる
とかしないといけなかったと思います。

それをしなくても大丈夫そう!





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光回線プロバイダ IPv4→IPv6に 速度アップしたよう [光回線 速度]

二月ほど前に、光回線のプロバイダ(ヤフーBB)から連絡がありました。

契約者の同意が得られれば、IPv4→IPv6に変更が出来るという内容でした。

変更するのに料金などは特にかかりません。
(変更後の月額料金も変わりません)

宅内工事もなく、ソフトバンク側での設定変更処理をすればできちゃうみたいでした。


自分にとってデメリットはなさそうですし、やってもらうことにしました。

というか、自分はこの対応手続きをすでにやっていたかと思っていたのですが、まだだったようで、連絡をもらって少し驚きました。

で、その後の回線速度ですが・・・やはりアップしているように思います。


変更前(IPv4時代)は
下り速度:20~50Mbps
上り速度:20~30Mbps
といった感じでした。

もっと速い速度が出ていることもありましたけれど。

このとき(2012年11月)とか、下り80Mbps程度出ています→光回線 速度 測定


IPv6にしてからスピード計測してみると

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上りはそんなに変わらない印象ですが、下り速度が90Mbpsとか出ます。

光回線スピード計測結果(2018年2月・プロバイダ:ヤフーBB)

最近はVOD(ネット動画)を家でバリバリ視聴していたりするので、ちゃんと速度が出てくれるのは嬉しい。





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Softbank光の月額料金を安くするワザ [光回線 安い]

Softbank光の月額料金を安くするワザをひとつご紹介します。

それは

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ソフトバンクの株主になるやり方です。

ソフトバンクグループ株式会社【9984】を100株以上保有していると、株主優待でSoftbank光の月額料金を安くすることができます。
(権利確定月→3月末日・9月末日)

★戸建住宅⇒1,200円/月
★集合住宅⇒950円/月
の割引を受けられます。


注意点は以下。

1.株購入の資金がかかる

ソフトバンクグループ(株)の株価は今時点で6,566円。
100株買おうと思うと65万円以上必要になります。

2.優待内容は変更される可能性もある

株主優待というのは永続的なものではなく、内容が変更されたり、場合によっては廃止されてしまうこともあります。

3.株主名簿に記載されている住所と、インターネットの設置先住所が一致している必要がある
(本人からの申し込みの場合、株主名簿に記載されている氏名とSoftbank光の契約名義が同一の必要あり)

「株主名簿に記載されている住所」というのは、証券会社に提出(登録)している住所ですね。

そこ以外のとこに設置してある回線で優待を使おうと思ってもNGなので注意が必要です。

4.株を購入後、優待を受けられるまでにタイムラグがある

株主優待付きの株を買ったことがある方はご存知だと思いますが、株主優待には権利確定のタイミングがあり、そのときに指定の株式数を保有していることで、優待を受けられる権利が発生します。

ソフトバンクグループ(株)の場合、いまは3月末日・9月末日となっています。

例えば、4月に100株購入したとしても、権利確定するのがその年の9月末となります。

さらに、その優待案内が送付されてくるのが3ヶ月くらい後になるようです。

9月末の3ヵ月後は12月末。

4月に株購入しても、その優待案内を受取るのがその年の最後のほうになることになります。

気長に待つスタンスが必要になります。

5.優待を受け続けようと思ったら、株を保有し続ける必要がある

優待の期間は6ヶ月。

権利確定を受けた後に売却してしまうと、再度100株を購入しない限り、優待を受けられるのは6ヶ月間だけとなります。

6.株価は下がったり、最悪0に近くなる可能性も秘めている

たとえば65万円くらいかけて購入したとしても、その後に株価が下がってしまったり、場合によっては経営破たんで0円に近い水準で売らなければいけないハメに陥る可能性だってあります。

「そういうことは精神衛生上受け付けられない」という方はやめたほうがいいと思います。


上記のように、面倒なことや注意すべき点がありますし、優待権利を手に入れるためのお金も結構な額が必要です。

しかし、ソフトバンクグループの株を持っていると、ネット回線の割引のみならず、同時にソフトバンクの携帯・タブレット端末の通信料金の割引も受けられます


携帯電話⇒利用料金から1,000円/月 割引
タブレット⇒利用料金から500円/月 割引

詳細→http://www.softbank.jp/corp/irinfo/investor/benefit_program/mobile/

ですから、「スマホもソフトバンクのものを使っている」といった人にはメリットが大きそうです。

資産運用にまわす余裕資金がある方は検討してみるといいのではないでしょうか。


ソフトバンク光についてはこちら↓
(キャンペーン情報などが出ています)


[雷]フレッツ光より安い!【SoftBank 光】






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